1.1.1 手続き一覧検索と並べ替え

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この操作によって、申込を行う手続きの検索を行えます。

[検索メニュー]において検索条件を設定し、全ての手続きのなかから申込を行う手続きを一覧に抽出します。

また検索結果一覧を項目によって並べ替えたり、表示ページや件数を変更したりします。

 

手順にともない、以下の内容を記載しています。

MEMO/<[カテゴリー選択]による絞込み検索について>

MEMO/<昇順・降順について>

 

1.       「手続き申込」欄の検索項目(検索条件)を設定して申込を行いたい手続きを検索します。
検索条件については、「検索キーワード」「カテゴリー選択」「利用者選択」より複合条件(and検索)で設定できます。
また「分類別で探す」ボタン、「五十音で探す」ボタンでは、手続きの分類別の検索や、手続きの頭文字から五十音検索する事もできます。

 


*    [検索キーワード]で検索する場合

検索キーワード

検索を行う文言を50文字以内で入力してください。
手続き名、手続き説明および問合せ先名を検索対象に手続きの検索を行います。

入力文字は全角文字、半角文字の混在も可能です。

※手続き名、手続き説明等の一部分の文字を入力した場合でも検索することができます。
また、2つ以上の文言を空白で区切って入力することでAND検索することができます。(入力した文言を全て含む手続き名等が検索表示されます)

[類義語検索]で検索する場合
 [類義語検索を行う]チェックボックスにチェックをつけると、[検索キーワード]の入力文言の類義語も検索条件にすることができます。
(例)検索キーワードに「お子さん」を入力して[類義語検索を行う]のチェックをつけると、類義語の「子ども」、「子供」も検索条件にすることができます。

 

*     [カテゴリー選択]で検索する場合

 プルダウンメニュー(「∨」)をクリックし、申込を行う手続きに該当するカテゴリーを選択します。

 

*     [利用者選択]で検索する場合

 チェックを付けることで個人が利用できる手続き、あるいは法人が利用できる手続きを選択します。

 

*     [検索方法検索 - 分類別で探す]で検索する場合

 「手続き申込」欄で「分類別で探す」ボタンをクリックして分類別検索画面を表示し、
 チェックマークがついている分類をクリックすると、検索結果が表示されます。

 

《分類別検索画面》
 


*     [検索方法検索 - 五十音で探す]で検索する場合

 「手続き申込」欄で「五十音で探す」ボタンをクリックして五十音検索画面を表示し、
 検索する手続き名の青色になっている頭文字をクリックすると、検索結果が表示されます。

 

《五十音別検索画面》
 


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MEMO
[カテゴリー選択]による絞込み検索について>

[検索]メニューでは、下の階層カテゴリーへの絞込み検索ができます。
[カテゴリー選択]による検索の操作を説明します。

① 主となるカテゴリー(例:「イベント」)を選択し、 絞り込みで検索する をクリックしてください。

② [カテゴリー選択]のプルダウンメニューに表示される下階層のカテゴリーを選択し、 絞り込みで検索する をクリックしてください。
 この繰り返しにより、下の階層カテゴリーに絞り込んだ検索が行えます。

[検索キーワード]との複合条件で検索が行えますので、必要に応じて検索条件の設定を行ってください。

[カテゴリー選択]の検索条件をクリアにするには、[トップ]をクリックしてください。

 

 


 

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2.       絞り込みで検索する をクリックします。
検索結果が《手続き一覧画面》に表示されます。

※項目を入力せずに 検索 をクリックした場合は、受付開始日時の新しい順に申込情報が表示されます。

 


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3.       《手続き一覧》の表示を切り替える場合は、次の各操作を行います。
必要に応じて、一覧を並べ替えてください。

 

 


*    ページを切り替える場合

表示したいページ番号の ページ をクリックします。
背景色のある文字のページが現在表示されています。背景色のないページ番号をクリックすることで希望のページに切り替えができます。
表示されているページ以外に切り替える場合は、 前へ または 次へ  最初へ  最後へ をクリックしてください。


*     1ページの表示件数を変更する場合

 ▼ をクリックして1ページに表示する件数を選択します。 初期表示は「20件ずつ表示」です。


*     項目別に昇順・降順を並べ替える場合

 ▼ をクリックして並べ替え方法を選択します。 初期表示は「手続き名 昇順」です。


MEMO
<昇順・降順について>
昇順とは、値の小さいものから大きいものへの並びをいいます。

日付の場合:新しい日付から古い日付へ、( 11日、 1231日、 1230日、…)
数字の場合:小さい値から大きい値へ、( 012、…)
文字の場合: 50音順(あ、い、う、…)
アルファベットの場合:AからZへ( ABC、…)の順番になります。

逆の並びが降順となります。

 

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