1.1.4　手続き申込（スマートフォンご利用の場合）

1.      《手続一覧画面》から、予約を行う［手続き名］をクリックしてください。
予約日時を選択するするため、《施設選択画面》が表示されます。

2.      予約申込に関する事項」が表示されます。
「予約内容に関する事項」の内容を確認し、”上記内容に同意する”にチェックをしてください。

3.      予約したい予約枠の日付の”〇”をクリックしてください。
《時間選択画面》が表示されます。

4.      選択している施設について最大５つの予約枠が表示されます。 表示されていない予約枠がある場合は、 予約枠表示切替 をクリックしてください。

5.      予約したい時間帯の”〇”をクリックしてください。クリックしたところの表示が”✔”（選択中）に変わります。
窓口タイプの予約と施設タイプの予約では、予約できる時間帯の数が異なります。

※誤ってクリックした場合は、もう一度クリックすることで元の”〇”に表示を戻せます。

6.      選択している時間帯でよければ、  予約する をクリックしてください。
《利用者ログイン画面》が表示されます。
既にログインしている場合は、《手続き説明画面》が表示されますので、 「手順 ９」へ進んでください。

7.      ［利用者ID］と［パスワード］を入力して、  ログイン をクリックしてください。
パスワードの有効期限が切れている場合は、《パスワード変更案内画面》が表示されます。
パスワードの有効期限内であれば「手順 ９」へ進んでください。
※利用者登録していない方は、 利用者登録せずに申し込む方はこちら をクリックし、 『1.1.2 予約（利用者登録していない方の場合）／手順６』に進んでください。

MEMO ：

●本サービスに利用者登録をされていない方で、今すぐ利用者登録を行う場合は、［利用者登録される方はこちら］をクリックし、 『3.2.1 利用者登録情報／手順２ 』に進んでください。

●パスワードを忘れた場合は、［パスワードを忘れた場合はこちら］をクリックし、 再設定（『3.2.2 パスワード再設定／手順３ から』）することができます。

●連絡用のメールアドレスが変更になる場合は、至急ログインを行った後、『3.3.1 メールアドレス変更』を行ってください。

8.       パスワードを変更せずにログイン をクリックしてください。
《手続き説明画面》が表示されます。

9.      手続きの内容を確認するとともに、表示される規約を読み、  同意する をクリックしてください。
《予約画面》が表示されます。

MEMO ：

＜最大申請者数が設定されている予約手続きの場合＞

　最大申請者数が設定されている予約手続きでは、手順７で入力した利用者IDが既に予約済みの利用者IDと重複していると、
《手続き説明画面》に遷移したときに、下図のような重複エラーメッセージが表示され、「同意する」ボタンは表示されず申込はできません。
また、ログイン済の状態で予約手続き名をクリックして《手続き説明画面》に遷移した際に
ログイン時の利用者IDが予約済みの利用者IDと重複していた場合も同様です。
なお、次の場合に重複していると判断されます。
①　利用者IDとして予約済みの特定利用者IDとログイン入力した特定利用者IDが重複
②　利用者IDとして予約済みのメールアドレスとログイン入力したメールアドレスが重複

10.       利用者登録している情報が表示されます。必要な項目を入力し、  確認へ進む をクリックしてください。
　《予約確認画面》が表示されます。
　※入力の必要な項目は、手続きによって異なります。手続きに応じた入力を行ってください。
　　法人の場合は、ご登録の法人名（フリガナ）、法人名、が氏（フリガナ）名（フリガナ）、氏、名等にそれぞれプリセット（反映）されます。

MEMO ：

●同じ手続きの過去の申込情報を自動設定する方法について
「過去の申込から入力値を自動設定する」ボタンをクリックする。

●ログイン済みの利用者の方の新規申込時に、ボタンクリックにより同じ手続きの過去に申請した入力内容が自動で設定されます。
※同じ手続きの過去に申請した入力内容より利用者登録時に設定している利用者詳細の情報（氏名など）が優先されます。
※一定の条件によっては、自動設定されない項目がございますのでご注意ください。

MEMO ：

＜申込一時保存について＞

●入力途中の状態を一時ファイルとしてシステムに保存することができます。
保存した一時ファイルを読込み、続きからの入力が可能になります。
※システムに一時保存したファイルの有効期間は７日です。この期間内に続きの操作を行ってください。
　なお、一時保存から再開した申込が完了すると、一時保存データは削除されます。

■ 一時ファイルの保存
・予約画面　「入力中のデータを保存する」ボタンをクリック。

　・以下のメッセージ画面が表示された場合は「OK」をクリック。

　・未ログイン状態の場合は、以下の《一時保存完了画面》が表示されて一時ファイルが保存されるとともに、パスコードが発行されます。

　・ログイン状態の場合は、以下の画面が表示されて電子申請システムに一時ファイルが保存されます。

■ 一時ファイルの読込
・画面右上にある「メニュー」ボタンをクリックして表示されるメニューの「一時保存申込」をクリック。
　※cookieデータを削除した場合、一時保存時と別のブラウザを使用した場合は、
　　「一時保存申込」リンクは表示されません。

　・表示される《一時保存一覧画面》から読み込みたい予約手続きの「再開」ボタンをクリック。
　ログイン状態により、一時ファイル保存時の内容を読み込んで、施設選択から再開する方法が異なります。
　※同じ手続きで何度も一時保存した場合は、最後に保存したデータが表示されます。

　(A) 利用者登録されていない方の場合
　以下のような《パスコード入力画面》が表示されます。
　一時保存時に発行されたパスコードを入力して「認証」ボタンをクリック。
　パスコードが正しければ、施設選択から再開することができます。

　(B) 利用者登録されている方でログインしていない場合
　《利用者ログイン画面》が表示されるので、［利用者ID］、［パスワード］を入力して「ログイン」ボタンをクリック。

　(C) ログインしている場合
　「再開」ボタンをクリックするだけで、以下のように施設選択から再開します。

11.       内容を確認し、 申込む をクリックしてください。
　《予約完了画面》が表示されます。

MEMO ：

＜「申込む」ボタンの表示位置について＞
「申込む」ボタンは予約内容の最下部の項目の下ではなく、以下の画面のように画面下の固定位置に表示され、
予約内容の表示はスクロールします。
画面を下にスクロールして予約内容の最下部に達すると、ボタンの固定表示は解除されて本来の位置表示になります。
固定表示の解除後に再度上部へスクロールすると、再びボタンは画面下の固定位置での表示になります。

12.     《予約完了画面》に遷移する前に、予約番号とパスワードを控えていただく旨のポップアップメッセージが表示されますので、
　 OK をクリックしてください。

13.      《予約完了画面》が表示され、予約の申込が完了します。
　予約状況を確認する場合は、【予約内容照会】メニューへ進んでください。 （詳細は、『2.1.2 予約照会認証』を参照してください。）

MEMO ：

●メールアドレスの入力が必要である予約申込については、［予約番号］と［パスワード］が発行され、【予約完了通知メール】が送られますので、ご確認ください。
＜予約完了通知メールの例＞

●予約手続きごとに設定されている日時がくると、事前に予約日を知らせるメールが送信されます。